【アダルトチルドレンの5つの克服方法】あなたが変われる理由

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンとは、子どもの頃に「機能不全家族で育った人」のことです。

自己肯定感が低く、自分に自信が持てない。
「自分なんて」という思いが常にあります。

機能不全家族で育つとはどういうことか?

家庭のなかでの「自分の役回り」がこんな環境で育ったひとたちのことです。

  • 親の愚痴の聞き役をする
  • 幼い弟妹たちの親代わりになって面倒をみる
  • 期待される「いい子」の役割を演じる

アダルトチルドレンは克服することができます。

アダルトチルドレンの克服方法

「自分の認識」を正して、「見方を変える」方法を知れば克服できます。

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アダルトチルドレンが克服できる理由

アダルトチルドレンが克服できる理由

後天的なものだから

アダルトチルドレンは生まれつきではなく、後天的なものです。

血液型や身長、HSP気質のように変えられないものではありません。

子どもの頃に、機能不全家族で育ったときに覚えた「考え方」「ものの見方」を変えれば克服できます。

克服するとどうなるのか?

克服する前の気持ち
  • 常に漠然とした不安を抱えている
  • そのままの自分を見せられない。見せるのが怖い
  • 大人になってからも、自分に自信がない
克服した後の気持ち
  • 生きていることに不安を感じない
  • 本来の自分で相手と接することができる
  • 自分ならできるという自信が続く

普通の家庭で育ったひとたちが、当たり前に持っている「自信」や「自分を大切に思う気持ち」が生まれてきます。

変わりたいと思ったときがタイミング

アダルトチルドレンは幸せになれる素質を持っています。

貧乏で育った人が、ハングリー精神からお金持ちになれる素質(原動力)を持っているのと同じことです。

アダルトチルドレンの人は、幸せになることにハングリー精神を持っています。幸せな生活、幸せな家庭、幸せな親子、幸せな夫婦、幸せな人生というものに飽くなき憧れを持っています。

なので、普通の家庭で育った人達よりも、より幸福になれる素質を持っています。

アダルトチルドレンの克服方法

アダルトチルドレンの克服方法

一番だ大事なことは、病気のように症状を和らげる薬を飲むことではありません。

アダルトチルドレンが抱えている「間違ったものの見方」を「本来の正しいものの見方」にすることです。

間違った考え方を治す

アダルトチルドレンの人は、今の自分には「何かが足りない」「周りと比べて劣っている」という考え方をしています。

それは、子どもの頃に、本来の自分では親に認めてもらえなかった経験が関係しています。

だから、自信が持てるようになるために、その足りない何かを求め続けます。

ここで間違った考え方とは?

足りないものを手に入れるまでは、幸せになれない。求め続ける間は、ずっと自分にどこか足りないと感じています。その何かを手に入れても幸せにはなりません。

足りないじゃなく、もう足りてる

・仕事の努力が足りない
・周りの人と仲良くするための、コミュニケーション能力が足りない

では、どこまで足りたら満足するのか考える。

・仕事で努力して、昇進すれば自信が持てる
・誰からも好かれて、周りにとって欠かせない存在になれるまで

それでは、永遠に幸せになれません。

なぜなら、

・昇進したら、もっといい会社に行かなければダメ
・もっとたくさんの人に必要とされないとダメ

終わりがありません。

最終的に、世界一位の会社で経営者になって、全人類から好かれるまで、自分を認めることができないからです。

モノの見方を変える

この世のすべてには「いい面」と「悪い面」があります。

銀河系という惑星群にも、いい面と悪い面があります。
地球という星にも。
人間にも。仕事にも。すべてのことには、必ずいい面と悪い面があります。

たとえば、

自分が住んでいるこの国には、美味しい食べ物があふれ、公園があり、四季があり、緑が広がり、本や映画は一生かけても見切れないほどあり、人は親切で人類みな仲間。

と見るか

あれがダメ、これもダメと、まるでこの世界を地獄のように見るのか。

他人のいいところを見るのか、欠点ばかり見るのか。
自分にできることを見るのか、できないことを見るのか。
仕事に感謝するのか、不平不満ばかり言うのか。

すべてのことは、悪い方から見たら何をどうしたって悪くしか見えません。

「足りないもの」ばかり見ない。

スーパーモデルが「私は小柄でカワイイ女性になれない・・・」

プロ野球選手が「サッカーがうまくないから自分はダメだ・・・」

こんな風に嘆いているひとを見たら疑問を感じますよね?

すでに人がうらやむものを持っているのに、足りないものを見ていたら、いつまでも幸せになれません。

一切何も持っていないひとはいません。

「足りないもの」ばかり見ずに「足りているもの」を見ることが大事です。

今の自分を認める

間違った考え方

× 自分には欠けているものがあるから幸せになれない。

〇 自分はもう足りているから、今すでに幸せ。

こう考えるように言うと、きっと「それでは、何も努力しなくなる」と思うはずです。

本当に、最初から頑張らないひとは、無気力な状態です。

努力し続けなければ向上できない、幸せになれないではありません。

努力は必要です。なりたい理想の自分を目指すことも大事なことです。

一緒にしてはいけないのは、「理想の自分」と「幸せ」は別のことです。

理想の自分になろうと努力している「途中のあなた」も幸せだということです。

あなたはすでに幸せ

まわりから見たら幸せな人生を送っているように見えても、「いや、私は不幸だ!」と揺るぎなく信じているひとがいます。

どんなに大企業に勤めていても、結婚して子どもがいて、よい家庭を築いているように見えても「自分は不幸だ。選択を間違ってきた」と本気で思っている。

それは「青い鳥症候群」かもしれません。

メーテルリンクの童話「青い鳥」から、その名前がついています。

二人のこどもチルチルとミチルが幸福を象徴する「青い鳥」を探して、さまざまな国を巡る物語です。

「自分にふさわしい場所が他にあるはずだ!」と考える人たちのことです。

自分がいるべき場所はここじゃないと、新しい可能性を試していくことはいいことです。

しかし、度が過ぎると転職を繰り返したり、過去ばかり振り返ったり、先のことばかり考えて、今の幸せが見えなくなっています。

童話の青い鳥のように、気付けば幸せは足元にあった。

すでに自分は幸せだったと気づくことが、とても重要です。

最後に

アダルトチルドレンの克服方法

  1. 間違った考え方を治す
  2. 足りないじゃなく、もう足りてる
  3. モノの見方を変える
  4. 今の自分を認める
  5. あなたはすでに幸せ

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