【HSPの仕事体験談】コールセンターは人間関係のストレスがいっぱい

体験談

今からコールセンターに就職を考えている方に向けて、

HSPの男が、『98%女性の職場』で働いて分かったことをお話します。

結論:仕事より職場の人間関係がストレス

この記事を読むと分かること
  • 女性の職場でHSPの男が働くと、なぜストレスか分かります。
  • 職場環境がいかに大事か分かります。
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HSPと仕事「コールセンター」ってこんなところ

HSPの仕事コールセンター

入社した時は、自分がHSPだと自覚していなかったけど、体育会系のノリの会社は向いていないという自覚はありました。

なので、ホテルマン経験を活かし、予約代行のコールセンターに行くことにしました。

仕事内容
  • 会社発行の旅行雑誌を見たお客様から入電
  • 希望のプランを聞き、予約代行する

職場環境
  • 200名くらいいて、男は4名くらい。(自分含む)
  • 20代~30代の女性が大半。50代くらいの女性も数名
  • 有給はネットでいつでも申請できる
  • 入電が少なかったら、退社希望者は帰れる
  • 残業なし

HSPの「職場の人間関係」ストレス

職場の人間関係

先に言いましたが、働いていたコールセンターは98%が女性です。

男女比が偏った会社にいたことが、今までなかったので、初めてのことがたくさんありました。

お気に入りの席がある

朝出勤して、座席表を見て席に座ります。
座席表には、休憩時間が少しずつずれた、いくつかのグループがあります。

昼休憩に早く行きたいのか、遅く行きたいのかで座席を取っていました。

ですが、

そこにはやはり、仲がいい人同士で座りたいという人がいっぱいいます。
このルールがあると、やはりHSPの僕は気づいてしまいます。

あの人の隣は、あの人が座るから・・など、色々気にしてしまいます。

陰口が聞こえてくる

・あの子の声が大きくて近くの席は取りたくない

・急に髪の毛を金髪に染めてビッチみたいじゃん

驚いたのは、入社2週間目のOJTで、ある同期が〇〇さんののチームに入りたくないと言っていたことです。キライと思ったら、すぐ口に出してしまうことにびっくりしました。

あと、何か気になることがあっても、直接注意しません。

よくモニターの電源を消し忘れて帰る子がいて、「消し忘れてることがあるから、気を付けて」と直接は言いません。

その子が帰るとすかさずモニターを見に行き、「また消し忘れてる」とみんなに聞こえるように言うのには「怖い」と同時に、自分も気を付けなくては。と思いました。

高額な美顔器を売られそうになる

一緒に入った人が8人いました。

同期で仲良くしていましたが、そのうちの1人と、休日ご飯に行った日に、
「この後ここに行こう」と言われ、
ついて行くとおしゃれなサロンのようなところでした。

どうやらその人は、美顔器を売っていて、あと何人かに売ったら、クラスが上がると言っていました。

もともと断れない性格で、押しに弱かったので、4回1セットだけ体験してほしいと言われ、やることにしました。

体験するけど、絶対買わないという気持ちでいました。

最後の4回目に年配の女性2名と同期の子に囲まれ、買わないか?と迫られたときは、ほんときつかったです。

職場の女性たち

結局買いませんでしたが、話を聞くと他の同期も声を掛けられており、断った日から口を聞いてもらってないそうです。

もちろん、僕もその人に翌日から口を聞いてもらえませんでした。

HSPの仕事のストレス

HSPの仕事

いろいろなお客様がいます。

電話に出るまで、どんな人か分からないので、毎回ドキドキします。
日常生活でも、電話が苦手でメールで連絡を取ることが大半です。

なので、それを仕事にした時点で、僕には合っていませんでした。

常にこちらが話しているときに、遮ってくる

言いたいことを思いついたら、こちらがしゃべっていても話してきます。

基本言いたいけど、こちらの話は聞いてません。

あとで、トラブルにならないように、重要な項目だけしっかり念を押します。

複雑な予約

3家族で合計13名。

そのうち3名だけ子供メニューにしてるけど、12名に変更して。その中で3名1室を、ツイン1室と、プランにはないけどシングル1室にして。

まず、プランにない部屋タイプを予約できないことを伝え、プラン変更は、予約の取り直しになることを伝えなど・・・結果1時間くらい話していました。

事情を話しても納得してくれない人

希望の宿に1室予約しているけど、もう1室予約したい。

宿のデータでは、既に満室の答えになっているが、確認してくれと言われる。

宿に電話するが、まったく出ない。
コール音はするが、出ません。

お客さんに、今宿の人が忙しいようで、電話が繋がらないことを伝える。
「そんなの知らない!待ってるから1分ごとに電話しろ。それかNTTに電話しろ」と言われる。

説明しても、納得せず「責任者を出せ」とお決まりのフレーズです。

すぐにリーダーに代わるが、同じ対応しかできません。本当にモヤモヤしました。
HSPの僕は、こんなことがあると、家に帰ってもずっとモヤモヤして寝つきが悪くなります。

「どう言えば納得してもらえただろうか?」
「僕のあの言い回しがダメだっただろうか?」

1人反省会が続きます。

まとめ

そのコールセンターには半年くらい勤めましたが、ストレスが多く退職しました。

業務内容も、気質に合っていなかったと思います。

出社した時点で気をつかう場面が、無数にあり、とても疲れました。

「今となってはHSP気質の影響もあったから」と、理由が分かりますが、その時は、HSPという言葉も知らなかったので、色々気にしてしまう自分がダメなんだと責めていました。

これからコールセンターに行こうと、考えている人の参考になっていたらうれしいです。

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