【過剰に他人の評価を気にする】原因と対処法|自己評価を上げる方法

人間関係

他人の評価を気にすると、ストレスが溜まり、身動きが取れなくなります。

どんなに頑張っていても、他人から評価されないと無意味に思える。

他人に好かれようと、相手の意見に合わせてしまう。

日々、他人の評価を上げることに一生懸命になるのは危険です。

「周りにどう思われているのか気になる・・・」

どうすれば、他人の評価に振り回されずに生きることができるのか?

その「原因」と「対処法」をご紹介します。

この記事を読めばわかること

「他人の評価」ではなく、「自己評価」で生きるための方法がわかります

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過剰に他人の評価を気にするとき

過剰に他人の評価を気にする

仕事で失敗したとき

「あ~ダメなやつだと思われた・・」

仕事で失敗すると、自分の価値が下がったことを気にしてしまいます。

自分の価値=他人からの評価

と考えているからです。

他人の評価を気にするとどうなるのか?
自分の考えを曲げてでも、相手に合わせて好かれようとしてしまいます。

「自分はこうしたい!」という意見を無理やり抑え込み、他人の意見に流されることで、さらに自己評価が低くなるという悪循環になります。

他人の評価を気にする「原因」

他人の評価を気にする原因

対人認知欲求が高い

対人認知欲求とは、自分が他人から、どう思われているのかを気にすること。

周囲の人の行動や感情が気になり、知りたくなる欲求のことです。

この欲求が強いと、他人の顔色をうかがうことに神経を使って、ストレスになってしまいます。

そして、対人認知欲求が強い人は「自己評価が低くなる」傾向があります。

自己評価が低い

自分に自信がないから、他人の評価が気になる。

自己評価が低いと、仕事で失敗したとき、容赦なく自己否定する傾向があります。

「自分は役立たずだ。アホだ。社会不適合者だ。生きてる価値がない」

他人にやってはいけないことは、自分にもやってはダメです。他人は気づかえるのに、自分には容赦ない罵詈雑言を言い続けるひとが多いです。

インポスター症候群の可能性もあります。

インポスター症候群とは
自分を過小評価してしまう心理傾向のこと。実績や実力があっても自信が持てず、成功は偶然か周囲のおかげと思い込んでしまいます。

理想の自分が高すぎる

誰だって、芸能人みたいな顔になりたいし、お金持ちにもなりたい。

理想と現実のギャップが大きければ、それだけストレスになります。

理想なんてものは持つな。というわけではありません。

理想は持っていていいけど、現実が違うからといって落ち込む必要はないということです。

理想は理想。自分は自分。
「持って生まれたものを否定し、自信を失うなんて見当違いもいいところ」です。

他人の評価が気になるときの「対処法」

他人の評価が気になるときの対処法

他人の評価はザックリ3段階

他人の評価はとてもあいまいなものです。
他人の機嫌や受け取り方によって、コロコロ変わって当てにならないものです。

あなたが社内の人たちを評価してみてください。
この3段階評価になりませんか?

 〇 「好き」
 △ 「普通」
 ✕ 「嫌い」

これしかありません。

この人は、人当たりがいいしよく話を聞いてくれる。
けど、あの時あんなミスをしたから「-0.5ポイント」あのとき、仕事を助けてくれたから「+1.2ポイント」

こんな細かく評価していません。

みんなザックリとした印象でしかありません。
この3段階評価に、全身全霊で取り組んでいることになります。
しかも、相手の機嫌や、受け取り方によってコロコロ変わるものです。

仮に、大きな失敗をして✕になっても、次の日には△や〇になります。

「あぁ~周りの評価が✕になってしまった・・・」

と、苦しみ続けたら〇になるわけではありません。他人の気持ちはコントロールできません。

コロコロ変わる「他人の3段階評価」に苦しむのはやめましょう。

他人の評価ではなく、自己評価を上げることが大切です。

自己評価を上げる方法

「できたこと」をノートに書く

どんなに小さなことでも、一日の終わりに「自分ができたこと」「やったことだけ」をノート書き出してみましょう。

小さなことでも、達成感や積み重ねることで自己評価が高まります。

「会議で自分の意見を言えた」

目標設定を小さく、細かくする

大きな目標は、失敗したときに自己評価が下がります。
最初は小さな目標を達成して、少しずつ前進することで自己評価を保つことができます。

得意なことをする

人から認められることで「自分はすごいんだ」と気づく体験を増やすことです。不得意なことで認めらるのはすごいことですが、得意なものを伸ばすことも大事です。

「人前に出ることは苦手だけど、資料作りは丁寧だってほめられる」

ほめ言葉を素直に受け取る

自己肯定感が低い人は、誰かにほめられたとしても「そんなことはない」と思いがちです。しかし、それを素直に信じて、受け止めることで、自分の価値に気づくことにつながります。

過去を振り返る

過去にやった出来事を書き出してみる。
自分で見ると、大したことはしていないと感じるかもしれません。しかし、気の許せる人に見せると、「実はすごいことをしている」というのはよくあることです。

「何も成し遂げていないと感じていたけど、振り返ってみるといろいろ頑張ってきたかも」

まとめ

他人

他人の評価を気にする「原因」

  • 対人認知欲求が高い
  • 自己評価が低い
  • 理想の自分が高すぎる

他人の評価が気になるときの「対処法」

  • 他人の評価はザックリ3段階だと知る
  • 自己評価を上げること

あいまいな「他人の評価」に振り回されずに、揺るぎない「自己評価」を上げることが大切です。

つまり、「自己評価」を上げると、「他人の評価」は気にならなくなるということです。

できたことノートに、全然いいことが書けないと頭を抱える人がいます。しかし、「自分では大したことないこと」でも、案外「他人から見るとすごいこと」をしている場合があります。

どんな小さなことでも、「今日できたこと」を書くことから始めてみてください。

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