【HSPと合わない人4選】苦手だな・・と思ったら迷わず距離をとる!

HSPの特徴

HSPは、たとえ「このひと苦手だな・・・」と思っても、「仲良くしなければいけない」と思う傾向があります。

うまく付き合えないのは自分のせいだ。
自分が未熟だからだ。

と、感じてしまいます。

誰にでも、苦手な人はいます。
合わない人がいて当然です。

うまく人間関係を築けない理由を、自分のなかに探さないことです。

この記事を読めばわかること

HSPと合わない人の「特徴」と「接し方」が分かります

スポンサーリンク

HSPと合わない人「4選」

HSPは神経過敏になりやすいので、苦手な人がそばにいるだけで疲れやすいです。
相性の良くない人の傾向を知ることが大切です。

HSPは、真面目で優しい人が多いので、自分が苦手だと思う人でも、頑張って接しようとします。

それは、すごく素敵なことですが、無理に仲良くなろうとして疲れてしまうのであれば、距離を取ることをおすすめします。

軽いノリで近づいてくるひと

軽いノリで話しかけている人

HSPは、コロコロと話題が変わって、その場のノリだけの軽い会話が苦手な傾向があります。それは、返答するときは時間をかけてじっくり考えるからです。

「これを言ったら、傷つくひとがいないかな?」
「誰か怒らせることにならないかな?」

雑談や世間話のときに、反応が遅くなり、会話のペースについていけなくなります。

世の中には、一気に距離を縮める人がいます。
いきなりタメ口や、あだ名で読んだり、過剰にスキンシップをする人などです。

また、大勢集まる場面で、軽いノリの雰囲気だと居心地が悪くなります。
疎外感や孤独感を感じたり、空気を壊しているのでは?という別の心配ごとも出てきます。

嫌われたくないために、無理をして付き合っていると、うまくできない自分に対して罪悪感や劣等感を抱いて苦しくなります。

元気・ポジティブを強要してくる人

ポジティブを強要してくる人

社交的なのが一番!元気と根性があれば、何でも乗り越えられると考えている人です。

業種によって、体育会家のノリがいる人の割合は変わってきます。

営業、接客業、サービス業などは、元気が一番の社風が多い印象があります。

「少し黙っているだけで、暗いとか、元気がないと言われる・・」

無理に自分と違う人格を作るのは、すごいストレスがかかります。

この会社に適応できないのは、自分のせいだと思わずに、素の自分で働ける職場を探しましょう。人には向き不向きがあります。これは、良い悪いではありません。

わざわざ無理しなければ働けない職場に行かず、自分に合った職場で力を発揮しましょう。

人の悪口やネガティブなことをずっと言う人

人の悪口とネガティブ

ネガティブな人が近くにいると、HSPは影響を受けて自分までネガティブな気持ちになります。HSPは、他人との境界性が薄く、伝染しやすいので注意が必要です。

人の悪口を言うひとは、必ずと言っていいほど「同調」を求めます。

嫌われたくないからと、一緒に悪口を言うと、後悔と罪悪感で自分が苦しくなります。

そんなときは、さりげなく話題を変えて同調するのを避けましょう。

ネガティブな人にアドバイスを求められて、真剣に返答しても延々と話を繰り返される場合があります。

「でも・・・」
「だって・・・」

ネガティブな人は、ちゃんと聞いてくれるHSPに対して、「受け入れられた」と感じてさらに言ってきます。そして、HSPはまたストレスになるという繰り返しになります。

離れられる関係であれば、距離を取ることが最善です。
もしも、関係が近くて距離を取れない場合は、タイミングを見て話を切り上げる方法をとりましょう。

すぐに怒る人、不機嫌な人

すぐに怒る人、不機嫌な人

HSPは、相手の些細な言動にも、敏感に感じてしまいます。そのため、誰かが怒られているのを見ると、自分が怒られていると感じてしまいます。

また、学校でも職場でも、必ずと言っていいほど、いつも不機嫌な人はいます。

HSPは、人の感情を汲み取りやすいので、不機嫌な感情が伝わってきてしまいます。

怒っている人や不機嫌な人がいると、その人の機嫌を取ろうとしてしまう傾向があります。

本来は、対等でいいはずの関係なのに、嫌われたくないという心理が働いて下から機嫌を取りに行ってしまいます。

さらには、その人が怒っているのは、機嫌が悪いのは、「もしかしたら自分のせいかも」と感じてしまうのでやっかいです。

「考えなくていいことを考えて疲れる・・」

HSPと合わない人との「接し方」

HSPと合わない人との接し方

「職場」で合わない人

できるだけ関わる時間を減らして、事務的なやりとりのみにしましょう。

上司の場合

不機嫌な上司に「報連相」するだけで疲れます。
報告、連絡の場合は、上司が席を立ったタイミングでメモを残す。

「〇〇の件、対応済みです」

など、事務的なやりとりだけにしましょう。

上司に好かれなくても仕事は出来ます。
相手が望む部下になろうと頑張るのはやめて、自分の仕事に集中しましょう。

自分が仕事をきっちりこなしても、上司が認めてくれるとは限りません。自分がやるべき仕事をすることと、上司が「認める」「認めない」は別の問題です。

部下の場合

先輩として、後輩を指導することは仕事のうちです。
ですが、部下を無理に好きになる必要はありません。

「性格が合わないな」
「苦手だな」

と思ったら、仕事上の付き合いだけに留めて、プライベートときっちり線引きしましょう。

「学校」で合わない人

全員と仲良くなろうと頑張らない。
クラスに40人近くいたら、絶対に合わない人はいます。

この動画は、「学校に居場所が無い子に、言ってあげられる事はありますか?」

という質問に対して、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロトさんが言っていた言葉です。

今、学校でひとりぼっちだと思っている子に見てほしい動画です。

「友達」で合わない人

気が合うひとだけと付き合う。
友達が多ければいいというわけではありません。

HSPは、「浅く広く」よりも「狭く深く」の関係の方が向いている傾向があります。

中には、人あたりが良いのに、裏には別の顔がある人もいます。
「エナジーバンパイア」「フレネミー症候群」です。

HSPは、話をじっくり聞いて共感することが得意なので、聞き役に最適です。話を聞いてほしい、こんな人たちの餌食になりやすいので注意が必要です。

「SNS上」で合わない人

SNSは、気が合う人とつながりやすい反面、さまざまな人と接する機会があります。

HSPは、SNS上でも苦手な相手に友達申請したり、フォローされたからフォローしなければ・・と思ってしまいます。

SNSはうまく使わないと、「SNS疲れ」を起こしたり、誰かと比較して「自己肯定感を下げる」ことになるので、ほどよい使い方をしましょう。

まとめ

HSPと合わない人の特徴
HSPと合わない人の「特徴」
  • 軽いノリで近づいてくるひと
  • 元気・ポジティブを強要してくる人
  • 人の悪口やネガティブなことをずっと言う人
  • すぐに怒る人、不機嫌な人

HSPと合わない人との「接し方」
・「友達は多い方がいい」という考えを捨てる
・無理して付き合わない。取れるだけ距離を取る
・「人を嫌いになってはいけない」という考えを捨てる

自分が合わないと思ったら「この人苦手だ」「キライだ」と思ってもいいんです。人を嫌いになることを、自分に許可しましょう。

キライになることは悪いことではありません。

自分が無理をしないと付き合えない関係なら、疲れ切ってしまう前に距離をとりましょう。自分が心地よいと思える関係だけ大切にしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました